淺野健一 - 武神一号展 -
ASANO Kenichi exhibition - BUSHIN no.1 -




■会期:2010年11/27 sat. - 12/19 sun.
■アーティストトーク: 2010年11/27(土) 4:00pm-6:00pm
■開廊時間: 11:00am-6:00pm(金曜日は8:00pmまで)
■最終日: 〜5:00pmまで
■定休日: 火・水
■お問い合わせ:GALLERY IDF
TEL:(052)702-1206 / FAX:(052)703-6144
info@gallery-idf.jp

■ワンピース倶楽部定例会
2010年11/28 sun
6:30pm-8:00pm 淺野健一(彫刻家)×竹松千華(IDFディレクター)
8:30pm-10:00pm 懇親会

■from Artist
「小さい頃からお寺や神社にはよく連れていかれた。その雰囲気、匂い、建物や造形物も好きだった。
漫画や映画やゲームの影響から、奥には実はこんな仕掛けや秘密があるんじゃないかという想像が膨らんでた。
この歳になってそれがやっと具現化でき始めてるということは、自分の存在意義そのものな気がして、
できることなら小さい頃の自分に報告してみたい。そのときは二人して泣いてしまうだろうか。」(淺野健一)


■from GALLERY IDF
今年、力士の土俵入りを作品にした「
力人」で第13回岡本太郎現代芸術賞に入選をはたした淺野健一。
仏像の修復に携わることにより習得した日本古来の素材や技法を用いて
キックボクサー、相撲の力士という自身の趣味である格闘技のモチーフに、
ゲームなどの自身が身近に接している現代的な要素を含ませ、
カラクリやあやつり、球体関節などの技術を用いて、動くことにこだわった作品を制作しています。
自らのこうした作品が、今まで日本人が培ってきた伝統美や技術を
再確認するきっかけとなって貰えれば、と語ります。
今展では、武道の神をイメージした作品の目の部分に取り付けられたカメラを通して
作品の視野がモニタに映り、作品と一体化できる「武神一号機」、
3D格闘技のポリゴン処理をイメージした「古い闘神」の2点を発表致します。


淺野健一略歴
1981年 愛知県生まれ
1999年 愛知県立旭丘高等学校美術科卒業
2004年 愛知県立芸術大学美術学部彫刻専攻卒業
2006年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
■賞歴
2010年 第13回岡本太郎現代芸術賞・入選
■個展
2006年 表参道ヒルズギャラリーコーワ・東京
2008年 GALELRY IDF・名古屋
2009年 GALELRY IDF・名古屋
2010年 GALELRY IDF・名古屋
■グループ展等
2008年 ART OSAKA 2008(堂島ホテル・大阪)
2008年 東京コンテンポラリーアートフェア2008(東美アートフォーラム・東京)
2009年 Dアートフェスティバル(ダイテック サカエ・名古屋

2010年 8th anniversary exhibition(GALLERY IDF・名古屋)



力人 / CHIKARABITO
横綱:2900×1200×1200mm 像のみ:1200×600×250mm
露払い:2850×750×750mm 像のみ:1150×550×250mm
太刀持ち:3050×750×750mm 像のみ:1250×550×250mm
木(桧、松、樫、桜、朴、黒檀、竹)、鉄、真鍮、漆、膠、絹 / 2010


朋友 W276×D276×H185cm 漆.麻布.檜.桐.トネリコ.畳 2009

  
左:生神 H195×W90×D52cm(BODY SIZE) ベニマツ.漆 2007-8
右:能格 H175×W46×D26cm(BODY SIZE) 檜.漆 2006