天と地を結ぶ存在としていのちあるものは生と死を繋げ続けるであろう。
故郷の夕日に染まり赤く燃え上がる大地、
地平線へ続く熱帯雨林の重く暗いシルエット、蠢き、風の音、温度。
それらが私に問いかけるものを刻んでくれた。
私が感覚を研ぎ澄まし探し印した筆跡、色彩から
命あるものが存在する宿命のようなものが見えるだろうか。
常に地震に問いかけつつ、表現していくことを考える。(濱田樹里)






◼︎略歴
1973年 インドネシア生まれ
1992年 愛知県立旭丘高等学校美術科卒業
1997年 愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業(大学買い上げ賞・桑原賞)
1999年 同大学院美術研究科修了(大学買い上げ賞)
◼︎主な受賞歴
2010年 名古屋市芸術奨励賞新人賞
2012年 名古屋市芸術創造賞・東山魁夷記念日経日本画大賞大賞受賞
2013年 愛知県芸術文化選奨文化新人賞
◼︎主な個展
コバヤシ画廊、GALLERY IDF、松坂屋美術画廊 他
2006年 GALLERY IDF, 2007年, 2008年, 2011年
2009年「根源の在処」愛知県美術館
2011年「生命の奔流」一宮市三岸節子記念美術館
2023年 特別展「濱田樹里 日本画展 ~ 昇華の天地」 古川美術館
◼︎パブリックコレクション
愛知県美術館、平塚市美術館、メナード美術館、高橋コレクション、愛知県立芸術大学
現在、名古屋造形大学教授
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